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第7回例大祭同人誌レビュー

第7回博麗神社例大祭で発行された、おすすめ同人誌でも紹介しようかと。

いつも相当量の同人誌を買うのに、ほとんど感想も紹介もしないのは、
社会になんの還元もしてないなぁと自戒。


基本的に大手のサークル買いが基本なので、新規開拓的な意味合いは薄いですが、
東方ジャンルの母体が大きいので、大手のみでもそこそこの指標にはなるかなと。


初めてのレビューなので、若干堅苦しい前書きとして、筆者本人の嗜好をある程度明示しておきます。

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【嗜好説明】

ジャンルによる忌避などは割りとせず、面白ければいいと言うスタンスで読んでいるつもり。
ストーリーもの重視、コメディやエロはあまり読まない。
ストーリーものでも百合を代表とする心情表現ものや、なにもない話が好きなので、比較的そういう本の割合が高いです。

東方ジャンルの典型的テンプレな作品(例:ツンデレアリスと男前魔理沙のコメディなど)は、あまり紹介しないかも知れません。(もちろん他者からみれば典型的な作品も多いでしょうが。)
原作の設定を踏まえた上で、独自解釈を行い既存のテンプレを打ち壊すような作品は大好きです!

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じゃあ堅苦しい前置きはこの程度で~。
まだ本が手に入りそうなうちに、適当に紹介してしまいますよ。

*

東方幻想言論

最初から一般的な同人漫画ではない紹介で申し訳ないのですが、このレビューを書くきっかけなので紹介せざるえない。
東方ジャンルの評論本。

東方ジャンルを、デザインや音楽などの観点から、評論した本。
これまで発行された東方ジャンルの、おすすめ同人誌、CD、動画などの紹介もされているので、
このレビュー同様、ジャンル開拓の指標になるかと。
東方ジャンルに一家言ある方におすすめしたい。


東方はジャンル母体が大きくなりすぎた感があり、すべてを網羅するのは不可能だと思われる。
そこで各ジャンルに詳しい人が、レビューを行うことが望ましい。
偏りがあるは百も承知。
それを各人が認識した上で、自分の好みのレビューを行っている人を見つければ、良いと思うのです。

*

以下普通の同人漫画紹介。
「*」ごとに、なんとなくジャンルが分かれます。
最初は、なにもない日常を描いた本シリーズ。
私の大好きなジャンルですが、ものすごく人を選びますね。

pianissimo
サークル:ねこタンク 作者:マイトウ

変形B5、きらきらふわふわな何も起こらない本。
私のどストライク。
概ね表紙通りの印象の本と思って構わないかと。
雰囲気漫画が好きな方におすすめ。

個人的には若干2Pを除いては、あり得ないほど好み。
高野音彦さんの本が好きな方は好きなんじゃないかなぁとか。
既に何冊か東方ジャンルで本を発行されていたようですが、私は今回の本で知りました。


散らない花の名は
サークル名:Coin-Locker\800 作者:やとさきはる

レミリアと咲夜のなにもない日常を描いた本。
咲夜さんのレミリアへの忠誠心がほんのり見えます。
百合っぽくイチャイチャしてます。

私の大好きな方の一人。
絵柄とか、話とかが色々と好みすぎるので今後も紹介しそう。
日常を描きながら、わずかな心のうごきを描かれるのがうまいのです。


月を射る夜
サークル:sugilight 作者:スギ

紅魔館日常本。
夜中眠れない咲夜さんが散歩をしてみたら、普段みない紅魔館住人の一面に気づく本。
おそらく初同人誌。

大した事件が起こることはないけれど、なにもない日常をきれいに描いた本だなぁと。
大好きだーっ!
日常を素敵なものとして扱った作品とか大好きです。
あと夜の雰囲気とか最高……。

*

上のジャンルに混ぜるか悩んだ結果、日常をちょっとコメディ交えつつ描いたジャンルを形成。
笑わせるのを目的とするのではなく、ほのぼのした楽しい日常系と思って下さいな。

まわるメイドさんを皆に
サークル:さくSaku亭 作者:氷川 翔

風・地・星で咲夜さんがなにをしていたかを描いた本。
ショートストーリー三本立て。割りと日常、少しコメディ。
各エピソードと、咲夜さんのキャラとしての立ち位置表現をうまく絡めた話。

いつもすごく格好良くて、良くできたストーリー漫画を描く方ですが、今回の本はちょっと普段とは違う感じ。
事件が起こらない日常編。
咲夜への愛が感じられるなぁと。
題名が、相方のととねみぎさんの絡んだゲームのパロ。この題名好き。w


紅い歴史に碧の香辛料
サークル:RUMP 作者:凡

慧音妹紅のラブラブコメディ本。コメディ多め。
ハクタク化した慧音を元に戻すために、妹紅とバタバタして、それを通じて二人の絆が深まる話。

Pixivで漫画をあげて居られる方なので、そちらで漫画を見るのが一番かと。
安心のクオリティです。


恋思のグルメ【第一編】
サークル:あなたを、廃人です。 作者:皓

東方で、リアルに孤独のグルメを描いた本。主人公はこいし。
孤独のグルメ好きにはとてもおすすめ。
以前出ている第一編のリメイク本。
第三編まで出ています。

コメディとして孤独のグルメネタを扱うのではなく、東方世界で孤独のグルメを実際に行うとどうなるかというのを体現した本の気がします。
出てくる人々は至って真面目だし、食材も普通。
誰にも気づかれない、こいしの哀しさとかを感じたりします。
これを日常に少しコメディが混じったジャンルの同人誌にカテゴライズするなと言う人も居そうですが、間違っているとは思わない!(キリッ


実は私は孤独のグルメがあり得ないほど好きなんですが、この本の存在を今まで知らなかったり。
ものすごく読みたい。
孤独のグルメには、現代社会における人の幸せの形が表現されていると信じて疑いません。
孤独のグルメは21世紀に残すべき名作!!

*

ストーリー漫画のターン。

つまらない本
サークル:みずたたき 作者:水炊き

パチュリーが、「つまらない本」と題された本を読むという話。
本を読むという状況ゆえ、キャラ自体に動きはないのですが、その分心情の動きでアクションを見せる漫画。
激しい心理戦を描いた漫画に似ているかもしれません。
論理とパチュリーの思考を妥協せずに描いています。
きれいに構成されたストーリー漫画をお好みの方におすすめ。

最後に作中に出てくる、つまらない本の内容がさらりと書かれているところが素晴らしいなと。
更に話中の考え方自体も面白いです。


想いの縁
サークル:たこ焼き畑 作者:たこ焼き

雛と人間の関係性を描いた話。シリアス。
圧倒的ボリュームときれいな作画で、雛への愛が感じられる作品。
シリアスなストーリーものが好きな方には、おすすめできるかと。

にとりかわいいよにとり。
この方の本を買うのは初めてだったり。
厄神と人間の関係というのは色々と妄想が膨らむものがあります。
個人的には、雛はもっとニコニコしたキャラだといいなぁとか。w
この話の雛は、良い笑顔で「あっそう」とか言ってくれるのかな?とか妄想。


空想 Antique Phonographer
サークル:airdrop 作者:鳥居すみ

秘封本。ちょっと阿求も出てきます。
秘封倶楽部が廃墟探索をしていると、幻想郷への端緒をみつけるという話。
幻想に対する見解や、それに焦がれる人々を、ウィットの効いた会話を交えつつ描いた、まさに秘封の醍醐味と言える本。
漫画部分の作画も、表紙通りポップな感じで、絵を見ているだけでも楽しめる気がします。
抽象的なことと皮肉まじりに戯れるのが好きな人におすすめ。(どんな紹介だ

私は秘封倶楽部大好きなんですが、私の中でまさに秘封というような本だなと。
幻想と皮肉まじりに戯れながら、二人だけの世界を展開する。
ちょくちょく、理系的な話とか文系的な論理展開がなされるのも良いです。
更に内容と絵柄の一致が素晴らしい。
こんな秘封倶楽部が描けたらなぁとか思います。w

*

バトルとか。

桜花狂 一分咲き
サークル:Golden Pe Done 作者:枡狐、蛙空

お燐とお空が冥界に行く話。
続き物の一作目。

この話の内容自体はまだ一作目なので何とも言えませんが、サークルさん紹介に。
有名サークルでしょうが、大好きなので気にしない。

これ自体はまだ一作目なので何とも言えませんが、非常に弾幕ごっこを漫画で表現するのが上手いサークルです。
スペルカード戦を実際に表現すると、確かにこうなりそうという説得力があります。
また戦闘自体の展開や、構図やコマ割りなどの見せ方も非常にうまいです。

個人的には、東方の弾幕ごっこをもっとも上手く描いているサークルかなと。
前作の鬼神狂三部作は必見。

*

合同誌

香霖モテモテ王国

霖之助と、様々なキャラのカップリングを描いた合同誌。
主催のひらふみ氏により、導入および終幕漫画が描かれており、単純な作品群としての合同誌ではなく、全体を通した流れが存在する形の合同誌。
とは言え、その流れ自体は寂寥感を感じさせるものがあるが……。

参加サークルはHPを参照して貰いたいが、かなり有名サークルが多い。
また短いページ数ながら、各サークルの特色がきちんと出た作品が多いように思われるので、有名サークルの試し読みとしても悪くない気がする。
とは言え私自身、毎回読んでいるサークルは半分程度なので、確実な保証はできない。
単純に合同誌として、全体のクオリティが高いので、買って損はない作品と言える。


此処のココさんのアリスが可愛くて仕方ない。
あとマイトウさんのお空漫画良いなぁ。というかマイトウさんの絵柄自体がツボ過ぎる気がします……。
そしてこの香霖……なんか身につまされる。w


劇場版姫リグル

HPを見ればすごさ分かるかと。
ふすま喫茶さんの姫リグルを描いた映画が有ったらという企画本。
「映画のパンフレット、小説、DVD、それを入れる専用のビニール袋」から構成された同人作品。
すべてが商業のものと見分けが付かないレベル。
ちなみに小説は、どうみても電撃文庫。
一見の価値だけでも有るかと。

実はまだすべてに目を通せていないので、内容に関しては書かないが。
まさに妄想具現化、まさに同人活動の極み!とも言える作品。
商業作品に対する挑戦とも言える、こだわり抜いた作品の一つ。
こういうのを見ると、無条件にうれしくなってしまいますね。

ちなみに主催サークルの、ふすま喫茶さんは非常に素晴らしいストーリー漫画を描かれるのでおすすめです。
作品のクオリティの割に、そこまでの知名度がないようなので、布教と。




以上で第7回博麗神社例大祭レビュー終了!!!
一時間程度で書くつもりが、三時間かかってしまいました。
文章を本気で書くといけませんね。

こんな僻地で頑張っても、差ほど見てくださる方は居ないかもしれませんが、
おすすめする同人誌の内容に関しましては、自信をもって薦めておりますので、
是非とも手にとって頂ければ、私が個人的にうれしいです!

面白くなかったなどの文句はtwitterなどを通して言って頂ければ、うざいくらいどこがいいかというリプライを返すかもしれません。w

最後に、非常に読みづらいレビューを最後まで読んでくださった方ありがとうございます~。
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テーマ : 東方プロジェクト
ジャンル : ゲーム

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第七回博麗神社例大祭。

3/14に東京ビッグサイトで開催される、博麗神社例大祭に参加いたします。
というわけでサンプルなどを。


サークルNo. : に-44b 「だるまリズム」
新刊 : 恋愛マナーモード  36P
内容
 今回は深海の山頂[こ-18a]の海の山さんとの合同誌になります。
 内容は共に、「こぁパチェ」になります。
 私は小悪魔がパチュリーに片想いしてる話を、小悪魔主観メインで9Pほど描きました。

サンプル
 24P
 裏表紙

二枚目は裏表紙の一部。
表表紙は海の山さんのイラストになります。
ちなみに裏表紙の線画は私ですが、塗りはめいぽけの茶汰さんに塗っていただきました。
\感謝!/\感謝!!/\感謝!!/


また今回は、素晴らしいゲストの方々の原稿などもあったりします。

つきのゆき[の-49b]の竜様
稲塚 春
梶迫小道具展[ゆ-17a]の梶迫 迅八様
毒粗
初屋

急なお願いを引き受けて下さり、感謝しても感謝し足りません!!


あとは売り子で、友人のユキさんが居ります。
ただいま精力的に、アリマリ(?)のコピ本を描いていると言う話なので、もしかしたらそれも有るかもしれません。
がんばれがんばれ!


-------------------------------キリトリ------------------------------------


適当な、バックボーンの話でも。
今回の話は、pixivにあげている「どっこいおむすびくん」を補完し、
且つ既刊の「puppy love-smitten」を前提とするような話です。
ともあれ別に、物語中に明確な相関はありませんが。
アリス、パチュリー、小悪魔の私の脳内妄想ということで。

言いたいことは、

片想いの女の子とか大好きだ!!

ハチクロの山田さんとか大好きです……。(。-_-。)


どうでもいいことですが、今回の話は小悪魔の一人称で話が進みます。
以前出した個人誌では実は、キャラの思考を、極力直接文字にしないというのをコンセプトとしていました。
漫画表現が拙いのに、無謀なことです。

なので今回は逆に、脳内の思考を文字にしまくる形の漫画を書いてみました。
言葉を考えるのはなかなか楽しかったです。



あとは原稿作業の話とか。

今回の入稿はいつも以上に危なかったです。
一年前から、まったく成長していない……。
って安西先生に言われるレベル。


絵の方は幾分ましになったとは思われます。
ペン入れに血道を上げていたら、やっぱり仕上げの時間がほとんどなかったです。
友人のあげなすさんにグレスケ作業を手伝ってもらったり、裏表紙の絵の塗りを茶汰さんにやってもらったりと、惨憺たる有り様でした。
今回の本が無事出せたのは、どう考えても友人の方々のおかげ。
私は恵まれております。


新刊の題名および裏表紙デザインも茶汰さん発案。
あまりにハイセンスなネーミングに、聞いた瞬間からニヤニヤが止まりませんでした。w
裏面のデザインといい、すごいです。


そのうちもっと余裕のある状態で、本が出せるようになりたいです。
まだいけるいけるとか思って、原稿作業を後回しにしてナズーリンばかり描いていてはだめですね。w



最後に次回以降の予定を申しますと。
とりあえず個人では夏コミに申し込みました。

今回が合同誌だったので、告知の機会を逸してしまいましたが、夏コミ以降はサークル名を「怠飯庵(だるめしあん)」に変更することにしました。
HPの名前は相変わらずですが。

後は4/29に行われる大⑨州東方祭に、もしかしたらいつもの友人と合同誌を出すかもしれません。



ここまで特に面白くもない話を読んでくださった方ありがとうございます。
当日は、最初はちょっと買い物に出ると思いますが、だいたいスペースでぼーっとしていると思います。
もしかしたら前日、無駄に徹夜とかして寝てるかもしれません。w

適当に声をかけて貰えると喜びます。
では当日は、イベントを楽しみましょう。



東方を生み出した、ZUN氏に感謝を込めて。

テーマ : 東方プロジェクト
ジャンル : ゲーム

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